距離感が最も重要

道路交通法第26条の「車間距離の保持」において、「直前の車両等が急に停止したときにおいてもこれに追突するのを避けることができるため必要な距離を、これから保たなければならない」ことが定められています。そしてここ数年、人身事故で最も多いのは車両同士により「追突事故」であり、全体の約3分の1を占めています。その「追突事故」を引き起こす要因の一つに「車間距離の不保持」があげられます。追突による事故を避けるためには十分な車間距離をとった運転が不可欠といえるでしょう。

安全な車間距離の目安としては、一般道路の場合、時速30~60キロについては、速度から15を引いた数字(時速60キロであれば、60-15=45)がおおむね停止距離と一致しますから、これを安全な車間距離の」目安と考え、普段より意識をすることが大切です。また、高速道路ではさらに注意と車間距離をとることが大切になってきます。
普段から意識して距離感を鍛えることや、きちんと休憩をとりながらの運転を心掛け、疲れ目での運転で判断ミスなど起こさないよう、事故を未然に防ぐことが大切です。自信の意識と心がけ次第で、交通事故を起こすことなく、安全なドライブを楽しみたいものです。