クルマの安全装備特集

000829クルマには、運転する人や同乗する人の安全を守るために、多くの安全装備がついています。
その最も代表的なものは、シートベルトです。これをしっかりつけていると、仮に衝突しても、乗っている人の身体はシートに固定されているため、さほど大きな衝撃を受けません。フロントガラスをつきやぶって車外に放り出されたりする危険が、かなり少なくなるのです。同じ役割のあるものとして、チャイルドシートも挙げられます。これは6歳未満の子供専用のシートです。身体の小さな子供の場合、通常のシートベルトだと簡単に身体が抜けてしまうため、専用の小さなシートおよびベルトとが必要になるのです。
また、車体が衝撃を受けた際に自動的に大きく広がって、クッションのように衝撃を吸収してくれるエアバッグも、乗る人の身体を守ってくれます。側面からの衝撃を吸収する、サイドエアバッグもあります。
これらの他にも、スリップしそうになった時に自動的にエンジンやブレーキを制御するスタビリティコントロールシステムや、急ブレーキをかけた際にタイヤがロックされず、ハンドル操作で障害物への衝突を回避することができるアンチロックブレーキシステムなどもあります。
いずれも運転者と同乗者の身体を守ることができるのはもちろんのこと、歩行者や他のクルマに乗っている人の安全をも守ってくれます。